橿原市議会 2022-12-07 令和4年文教常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07
市民から、より条件がよくなるよう厳しく言われるので、やはり行政との妥協点が難しい」「公立幼稚園の再編を進めていく上では幼稚園の存続論は強いが、教育行政としては必ずしもそうはいかない。再編がなぜ必要なのか、効果性があることを住民の方に理解していただくしかない」とのコメントをいただいております。 10月24日、総合教育会議のコメント備考欄も記載をしております。
市民から、より条件がよくなるよう厳しく言われるので、やはり行政との妥協点が難しい」「公立幼稚園の再編を進めていく上では幼稚園の存続論は強いが、教育行政としては必ずしもそうはいかない。再編がなぜ必要なのか、効果性があることを住民の方に理解していただくしかない」とのコメントをいただいております。 10月24日、総合教育会議のコメント備考欄も記載をしております。
次に、教育行政の小・中学校への太陽光発電設備の設置についてであります。 太陽光発電設備の設置につきましては、近年の電気料金の値上がりや供給の不安に対して早期の整備が望まれます。国の施策とはいえ、有効に活用されることは評価いたしますが、校舎の耐久度や設置箇所の選定など、十分な点検をもって臨まれるようお願いしておきます。 最後に、国宝や重要文化財の保存修理事業についてであります。
誰一人取り残さない、人に優しいまち橿原の教育行政に注力いただきますよう切にお願いを申し上げ、16番、上田くによしからの一般質問を終えさせていただきます。ありがとうございました。
それでは早速、一括質問一括答弁にて、通告させていただいている市のスポーツ施策について、そして教育行政について、数点に分けて理事者の皆様に質問をさせていただきます。 まず、市のスポーツ施策についてです。
1点目の教育行政につきましては、教育部長に質問をさせていただきます。 奈良市の主要な公民館の予約については、地域の団体についてはインターネットで手続ができる状況であります。しかし、一方で、それ以外の団体の皆さんが公民館を予約しようとすれば、現地に足を運び、申込書を現地で提出する、こうした実態となっています。
次に、教育行政について、教育長にお尋ねいたします。 教育現場では、教員不足、教員の欠員が生じており、教育現場の負担が増加していると聞いています。この現状に対する認識及び市が取り組む対策について、教育長にお聞きいたします。 また、教育現場の負担軽減に向けてさらなる対策が必要であると考えますが、本市の考え方についてお聞かせください。 次に、旧東山霊苑火葬場の今後について、市長にお聞きいたします。
持続可能で適切な教育行政の実施には人件費の増額は必須である。また、教員も含めた現場に対するカウンセラーの増員も避けて通れず、児童生徒の心身の安全を確保し、いじめや不登校、自傷行為といった心理的な課題を伴う問題行動に適切に対応するために、こころのケアルームカウンセラー等の現場に即時対応できる心理士の配置が望まれる」と書かれてあります。
このたび任期満了を迎えますが、御承知いただいておりますとおり、教育行政に対する豊富な経験を有し、令和4年3月には新たな広陵町教育大綱を基に広陵町教育振興基本計画を策定し、子供たちをどのように育てることが最良であるかという教育に対する熱い情熱と教育現場への深い認識により広陵町の教育を計画的に推進していただいております。
ただ今紹介し、挨拶を受けました飯島敏文さんにおかれましては、専門技術性、公正中立性を発揮願い、教育行政の発展にご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
最後に、教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づく教育委員会活動点検評価報告書が提出され、既に配布いたしております。 以上で諸般の報告を終わります。
62: ◯12番(吉川ひろお君) 先ほどご答弁でもあったように、今、LINEの公式アカウントというのが1つであって、その1つのアカウントで全て、観光に関わることや教育行政に関わること、全てのことが1つのアカウントから発信されているという現状です。
本件は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づく報告書について、教育委員会から提出されている報告を議長から受けます。 (11)議事日程について。 資料8をご参照ください。議事日程第1号案では、会議録署名議員の指名後、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告案件2件を一括議題に供した上で、市長から報告を受けた後、通告による質疑を経て、承りおくことになります。
それでは、早速、一括質問一括答弁にて、通告させていただいている教育行政について、数点に分けて市長並びに理事者の皆様に質問をさせていただきます。また、答弁順により一部質問項目の順番を変えさせていただきたいと思います。 まず、バンビーホームの施設整備、職員確保についてです。 近年、本市においては少子化傾向にある中で、バンビーホームを利用する子供たちは増加傾向であります。
議案第59号 教育委員会の委員の任命についてでございますが、このたび教育委員会の委員のうち柳澤保徳氏の任期が6月14日付をもちまして満了いたしますことから、柳澤氏を再び委員に任命いたしたいと存じ、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の御同意を仰がんとするものでございます。
まず、教育行政についてお伺いいたします。 令和4年度一般会計予算に関して、様々な新規事業への予算が計上されておりますが、中でも教育分野においては、HOPの開設、そして発達知能検査であるWISC-Ⅳの実施などがありました。
次に、本市の教育行政について、教育長に数点お尋ねいたします。 昨年末から全国的に、教育現場における児童・生徒へのコロナの感染の影響が拡大しております。本市におきましても、さらなる感染防止対策を講じていかなければならない状況であると考えます。
ただ今紹介し、挨拶を受けました2名におかれましては、専門技術性、公正中立性を発揮願い、教育行政の発展にご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
これまでの38年間の教員経験と教育行政、町行政に携わってきた経験を糧にして、今後も子供たちや町民の「いい人づくり」に向けて、「子供たちのために何ができるのか」「町民のために何ができるのか」を常に念頭に置きながら、保護者や町民の皆様からの多様なニーズに真摯に対応するとともに、それぞれの充実と発展に全力を挙げて取り組む所存でありますので、重ねて何とぞよろしくお願い申し上げます。
(小紫雅史市長 登壇) 18 ◯小紫雅史市長 ただ今上程されました議案第27号、生駒市教育委員会委員の任命についてにつきましては、現在欠員となっております2名の教育委員として、中川義三氏及び吉尾典子氏を任命することにつきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定
これにつきましては、文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部の改正が平成31年4月、2年前に施行されまして、地方公共団体の長が担当できることとなりました。